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記憶はある

今朝、時間があったし、コーヒーが飲みたい気分だったので
ドトールに行った
カウンターには3名ほど並んでいた
おかんの前に
年の割りにハデハデな衣装のおばちゃんがいて
何故だか、その洋服に釘ツケになった
この幾何学模様と言い色使いと言い、すごいな~と
ハデハデおばちゃんの衣装を見ていたら
おばちゃんが
「アイスコーヒー」と注文していた

今朝は少し涼しいし
冷たいもの飲むと、仕事の時にオナカがやばくなるといかんから
いつものアメリカンにしようと
その時は、頭の中でそう考えていた

店員のお姉さんがハデハデおばちゃんに
「サイズは?」と聞いていた
そんなにたくさん飲めないな
オナカ ガバガバになっちゃうし
いつものSにしようと
頭の中では考えていた

「アメリカンのS」だ
脳にインプットした

ハデハデ衣装がアイスコーヒーを手に去っていった

カウンターのお姉さんが
「何になさいますか?」とおかんに聞いた
注文して、出てきたのは

アイスコーヒーのS 

はじめ、カウンターのお姉さんが聞き間違えたのかと思ったのだが
よくよく、思い返してみると
口が、この口が
「アイスコーヒーのS」と伝えていたのだ
確かに「アイスコーヒー」と言った記憶があるんだもの

どこで、どう間違ったんだろう?
カップに入った「アメリカン」のSサイズの暖かいコーヒーを
脳は思い浮かべていたのに
脳から、言語中枢への指令は「アイスコーヒー」だったらしい
うまく文字変換できなかったらしい

グラスに入った冷たいコーヒーをストローですすりながら
幾何学模様のハデハデ衣装に
惑わされたのだと思いたい・・・と考えた

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