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窓を開ける

朝、リビングのカーテンは閉じたまま
外が明るくなっていても
大王は開けないから
おかんが開ける

窓も開いて空気を入れ替えたいところだけど
寒い時期はそこまでしない

カーテンを開けると
部屋の中の淀んだ空気が
少し動くような気がする

その後
じいさんの朝食

カーテンはピッチリ閉じられたまま

淀み切った空気が
ただよっている

天井の蛍光灯は
暗めになっている


食事用のテーブルを
テーブル拭き用の布巾で拭くのだが
汚れが見にくい

暑い遮光カーテンを開ける
「さっびーなぁ(寒いなぁ)」の声は無視して
朝食を準備して部屋を出る

と、じいさん
またカーテン閉めてやんの

午後から
ヘルパーさんが入浴介助に来てくれる
カーテンは閉まったまま

準備を終えた頃
ヘルパーさんが来てくれる


1番にカーテンを開いてくれた
「さっびーがなも」
「今日は気温はそんなに低くありませんよ
光が入って明るくなりますし
閉めてるより暖かいですよ」






夕ご飯準備して
テーブルに並べる時

カーテンは開いたまま


天井の蛍光灯を消して
やっと気づくんだろうけど


寒くないのかい( *`ω´)



カーテンの開け閉めが面倒なだけなのか………も




窓を開けているのは
じいさんが病院に行っているあいだに
おかんが掃除をする
週一回だけ


換気扇をぜーんぶ回して
窓も開いて
週一回の空気入れ替え



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